会社概要

弛まぬ努力と情熱。
そして過去の常識にとらわれない
パイオニア精神だけが
新たな可能性の「扉」を開ける

「未知」をかたちにすること。 それは1961年の創業以来、決して変わることのない田中シール印刷の企業理念です。 従来の限界や境界線を越え、最先端の技術と技術を融合する柔軟な発想。「そんなことが本当に可能なのか」という周囲の予測をくつがえし、これまでにない製品づくりを実現したいくつものプロジェクト。そして、次世代を見据えた快適な職場環境づくり。その歩みのすべてが、未知なる領域への挑戦でした。新世紀の入口で時代は今ふたたび、あらゆる業界・企業に対して、過去の常識にとらわれず、自らを革新しつづける不屈の開拓精神を求めています。現代社会にとって不可欠の存在であるプリントメディアもその例外ではありません。とりわけシール・ラベルに対するニーズは時代を経るごとに高度化・多様化の様相を呈しています。田中シール印刷は、創業以来の歴史を貫き、社員一人ひとりのチャレンジ精神と誠意、信頼の技術で印刷の新時代を拓きます。

会社案内

商号 株式会社田中シール印刷
所在地
  • 本社(営業部)

    〒135-8563
    東京都江東区潮見2-4-18

    TEL:03-6458-6690FAX:03-3645-6335

    Email:seal@mut.co.jp

  • 工場

    〒078-8273
    北海道旭川市工業団地三条1-2-1

創業 昭和36年1月
設立 昭和42年4月
資本金 2,800万円
事業内容 シール・ラベル・紙器製造販売
取引銀行 三菱UFJ銀行 江戸川橋支店
加盟団体 東京都正札シール印刷協同組合
全日本シール印刷協同組合連合会
東京商工会議所

沿革

昭和36年
10月
田中シール印刷所として東京都新宿区戸山町にて個人営業開始
昭和42年
4月
株式会社 田中シール印刷 設立 資本金100万円
昭和45年
5月
資本金300万円に増資
12月
東京都文京区関口町に営業所新設
昭和46年
12月
兵庫県尼崎市戸の内町に大阪工場新設
昭和50年
2月
東京都新宿区西早稲田町に早稲田工場新設、資本金1,400万円に増資
昭和53年
7月
凸版UV輪転式印刷機(4色)1号機導入
昭和54年
2月
東京都新宿区天神町に営業所移設
昭和57年
2月
埼玉県入間市小谷田に埼玉工場新設
平版枚葉式印刷機(単色)および平判打抜機(ハイデル)機導入
7月
資本金2,800万円に増資
平成元年
1月
自動検査機付巻取式スリッター1号機導入
8月
北海道旭川市に株式会社 旭川田中シール印刷設立
平成2年
10月
北海道旭川市東旭川町に株式会社 旭川田中シール印刷 本社工場竣工
12月
凸版UV輪転式印刷機(3色)2台導入
平成3年
3月
東京都新宿区西早稲田町に、本社事業所及び早稲田工場 新築移設
11月
平版UV枚葉式印刷機(5色)導入
平成4年
5月
画像処理ワークステーション1号機導入
平成5年
6月
東京都新宿区早稲田町に、本社事業所新館増設
8月
大阪工場を廃止し、埼玉工場へ統合
9月
北海道旭川市東旭川町に、株式会社 旭川田中シール印刷 新館増設
平成6年
3月
東京・埼玉・北海道をパソコンでネットワーク化
平成7年
4月
埼玉工場にMacintoshパソコン1号機導入
平成8年
1月
営業部にMacintoshパソコンとカラーコピー機を含むカラーカンプ作成システム導入
5月
平判打抜機(ボブスト)導入
8月
埼玉工場にカラースキャナー及び新型画像処理ワークステーション導入
平成9年
5月
凹版輪転式印刷機(1色)導入
8月
埼玉県入間市小谷田に埼玉工場新館増設
平成10年
7月
B4フィルムセッター導入
平成14年
11月
凸版間欠式印刷機(3色)導入
平成17年
5月
早稲田工場を廃止し、埼玉工場へ統合
7月
早稲田事業所を売却
平成21年
8月
東京都千代田区九段南に、東京営業部を開設
平成30年
8月
東京都江東区潮見に、東京営業所を移転
10月
埼玉工場を廃止し、旭川工場に統合

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